大阪・中崎町のコモンカフェで開催されるトークイベント『けんちくの手帖』のイベントレビューを準備室メンバーが、それぞれの視点から綴ります
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カテゴリ:吉永 健一( 9 )
 『ヴィヴィッド・テクノロジー~建築レクチャーシリーズが本になるまで』レヴュー
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今回のけんちくの手帖プロジェクト~architects’ BAR 「けんちく本つくりたい人集まれ」では、有志の手で10年以上続けられている建築レクチャーシリーズ「アーキフォーラム」と、昨年末構造設計をテーマに進められた2006年度の「アーキフォーラム」が一冊の本にまとめられた『ヴィヴィッド・テクノロジー』が本になるまでの過程についてお話をうかがいました。

実はけんちくの手帖も初回から3年分の活動を本にまとめる準備を進めています。今回のお話は本作りについて多く参考になることがあり、お客さんはもとよりわれわれスタッフにとってもためになるお話でした。けんちくの手帖も同じような道をたどるのだろうなぁと。

後半の対談は『ヴィヴィッド・テクノロジー』の内容から始まり、構造設計家が果たしている役割とそれをうまく生かしている建築家たちの話で盛り上がりました。

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by archnote | 2008-04-06 23:00 | 吉永 健一
けんちくの手帖 『“大阪のひきだし”ができるまで』レヴュー
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今回のけんちくの手帖プロジェクト~architects’ BAR 「けんちく本つくりたい人集まれ」では、三休橋筋愛好会の森山秀二さんに、大阪のユニークかつ実績を挙げているまちづくりをまとめた本『大阪のひきだし』とそこに取り上げられたまちづくリの数々についてお話をうかがいました。

「大阪のひきだし」に取り上げられたまちづくリの数々は、行政や企業にたよらずそのまちが大好きなひとたち自身の手によって進められたものばかり。その行動力や活動のひろがりは先の市長選や府知事選で各候補が語る常套文句“大阪には元気がない”という言葉を覆すようなエネルギーを放っていました。

そんな活動を本というかたちで世の中にアピールすることは“実は大阪のまちって元気じゃないか”とまちのポテンシャルを再認識させ、“なんだ、こうすれば自分たちにもできるじゃないか”というリアリティを与えることにつながるでしょう。

本の出版にはそんな力があることをきづかせてくれたけんちくの手帖でした。


▼今回も40名超の方々に集まっていただきました
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▼だんだん語りに力が入っていく森山さん(youtube動画1動画2
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▼イベント前には恒例のマジックショー(youtube動画
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▼イベント後も交流会は続きます
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▼中崎町の焼き鳥屋「鳥造」で打ち上げ
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by archnote | 2008-01-21 14:41 | 吉永 健一
『“おそと”で過ごすライフスタイルペーパーOSOTO』レヴュー
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今回のゲストは“おしゃれ”公園協会雑誌「OSOTO」の編集長であり
ランドスケープデザイナーとしてもご活躍の忽那裕樹さん。

OSOTO」はもともと大阪府公園協会が
出していた協会誌「現代の公園」をリニューアルした雑誌。

業界の人が細々とみる業界誌から、
“おそと”が大好きなアーティストたちへの
インタビューを交えるなど一般の人々に
公園の楽しい使い方を伝える雑誌にみごとに
変身させています。

それは忽那さんのランドスケープデザイナーとしての
活動にも重なるところがあります。
忽那さんがつくりだそうとしているのは、
ただ美しい・きれいなだけでなく、ひとびとが
つかいこなすことで生き生きと輝く公園、
ひとびと自身がつくりあげていくような公園です。

そんな忽那さん活動の延長に
雑誌「OSOTO」はあるように思えます。

逆にいえば編集という作業で「OSOTO」が
今までにないほど楽しい協会誌に生まれ変わったように、
公園も視点を変えれば今以上に面白い展開があるかもしれない。
そう思えてきました。

公園はまだまだ面白い。


【YouTube画像】
▼イベントの様子

▼イベント前に前座で行われたマジックショー。トークゲストの忽那さんも飛び入り参加。
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by archnote | 2007-10-12 20:38 | 吉永 健一
『Common Cafe~人と人とが出会う場のつくりかた』レヴュー
今回のゲストはCommon Cafeのプロデューサー山納さん。山納さんの口から語られるCommon Cafeをはじめユニークでスマートなプロジェクトの秘密の数々になるほどなるほどの2時間。

ジレンマを逆手にとって花開かせること、無理なくアクティビティーを喚起する仕組みづくり、"借景"などなど建築のつくり方にも相通じるところあり。建築外の人の話にもかかわらずお客さんの半分が建築関係というところにも現れている。「今まで一番面白かった」とはある建築家の談。

建築関係のゲストのときに建築外のお客さんが多い。建築外のゲストのときに建築関係のお客さんが多い。3年目を終えてけんちくの手帖は、そんな内外の興味が交錯するイベントに育ってきています。

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by archnote | 2007-07-22 18:13 | 吉永 健一
『駒井貞治の「借家生活」』レヴュー
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今回のarchitects’ BAR 「けんちく本つくりたい人集まれ」は
駒井貞治さんをゲストにお迎えしました。

駒井さんは京都の借家をカスタマイズしながら転々と移り住む「借家生活」などの
ユニークな活動で知られる建築家です。

駒井さんの活動はひとことで感想を言うと“ジェラシー、うらやましい”。

断熱とか

耐震とか

防犯とか

耐久性とか

癒しだとか

家族の絆だとか

デザインとかいう

やわなお題目をさわやかに突き抜けた駒井さんの実践力に脱帽。
楽しい家はただ正解を求めるお題目だけではできないのだよ。
今日の話はもっと多くの人が聞くべきだったと、心から思います。
建築家も将来施主になる人も。あぁ、ライブ中継に失敗したのが悔やまれます。

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by archnote | 2007-05-04 01:23 | 吉永 健一
『ヨーロッパけんちくガイド…劇団ヨーロッパ企画の舞台とヨーロッパリハウス』レヴュー
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今回は劇団「ヨーロッパ企画」で俳優ともに舞台美術を手がけている
酒井善史さんをゲストにお迎えしての
architects’ BAR 「けんちく本つくりたい人集まれ」。
独特の味わいのある「ヨーロッパ企画」の群像劇を支えている舞台美術と、
劇団事務所で進められているリフォームプロジェクト「ヨーロッパリハウス」について
お話をうかがいました。

建築と舞台美術の異種格闘技になるかと思いきや、話を始めてみると
建築と舞台美術(ヨーロッパ企画だからかもしれないけど)が
同じようなことを考えていたり、同じようなことで苦労したり、
同じようなことで喜んでいるんだなぁとおたがい共感し合うことばかリでびっくり。

「“地形”を使って人の動きを喚起する」というコンセプチュアルなレベルから、
「フレームだけ残して実際壁はないけど壁があるように見せる」というテクニック、
そして「天井が低い劇場では梁形に合わせてセットをカットする」なんてまるで
リフォームで「天井が低いから梁形に合わせてユニットバスをカットする」とき
みたいな現場レベルの話まで。

“えっ、おたくもそう?”
“そうそうそういうことありますよね”
という感じでえらく話が盛り上がりました。

今回は演劇関係のお客さんが多かったようですが、
舞台美術の話を例え話にして
建築がどういう考え方でどういう作られ方をしているか
知ってもらうことができたかもしれません。
本来は建築の視点で舞台美術を見てやろう
というところがひとつのテーマだったんですけどね。とはいえ、
“建築を専門的に知らない人に建築のおもしろさを伝える”ことが
MISSONのひとつであるけんちくの手帖にとっては実に有意義な一夜でした。

それは酒井さんにとっても同じだったのかもしれない。
ぼくらも建築のフィルターを通すことで演劇のことをより
身近に感じられるようになったのだから。
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by archnote | 2007-01-28 18:59 | 吉永 健一
architects’ BAR 「けんちく本つくりたい人集まれ」vol.8    『団地鑑賞法入門』 レヴュー
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今回は「住宅都市整理公団」の総裁こと大山さんを迎えてのarchitects' BAR。
記録的な入場者数でスタッフがうれしい悲鳴を上げる盛況ぶりでした。

前半のトークは大山さんによる団地の解説。
時折写真撮影時のエピソードなど交えながら、独特の視点での団地鑑賞術を
披露していきました。一種シニカルな語り口からは一見どうでもよさそうな団地、
どこにでもありそうな団地の魅力がビミョーにあぶりだされていました。


後半は大山さんとけんちくの手帖スタッフ、お客さんを交えたディスカッション。
いろいろあったやり取りの中で一番大山さんのスタンスをあらわしていると
思ったのは、次のようなやりとり。

お客さん「大山さん自身は団地に住んでいるのですか」
大山さん「団地になんて住みたくない。団地は住むものじゃない、見るものだ」
そして「世の中、好きか嫌いかで分けられるものではない。
でもどちらでもないけど“気になる”ものはある。」

好き/嫌いをベースにおかないで淡々と見つめていく、
その姿勢は建物の陰影や人物、生活臭などが丁寧に取り除かれた
大山さんの団地写真からも読み取れます。
大山さんはそれは「物語を派生させない」ためだからと言います。

昨今、景観の話題が多く語られていますが
その語り口は、これがいい景観、これが悪い景観と決めてかかっている
感があります。大山さんはこんな風にも言っていました。
「田んぼが広がる風景は現代人にとって自然を感じる風景だけど、
稲作が始まる前の縄文時代の人にとっては『人工的な』風景だったに違いない。」

最初からいい/悪いのストーリーを決めて物事を見てしまうと
ある種のトラップにはまる危険性があります。そう考えると前提を取り払って
淡々と観察することはとても大切なことかもしれません。
大山さんの観察眼のベースになっているのはそういうスタンスなのかなと。
そんな観察術を鍛えれば世界はもっと面白おかしく見えてくるでしょう。
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by archnote | 2006-07-24 00:18 | 吉永 健一
「京都げのむ」レヴュー
すでにスタッフからいくつかコメントが届いていますが、
あらためてレヴューを記しておきます。

今回は、京都の学生有志の集まり
「京都CDL(京都コミュニティ・デザイン・リーグ)」と、
その機関誌『京都げのむ』の中心メンバー柳沢さん、渡辺さんを
ゲストにむかえてのarchitects' BARでした。

「京都CDL」は京都の建築を学ぶ学生たちが学校の枠を超えて、
京都の建築やまちについて考える集まりです。

彼らの活動の大きな軸は「『京都らしさ』を問い直す」ということのようです。
それは、神社仏閣や町家による町並みなど、お決まりの京都とは違う
「京都像」を見出すこと。
学生ならではのフットワークの軽さ、有り余る体力を活かした人海戦術、
そして発展途上ならではの斬新な発想を活かした膨大なフィールドワークは、
さまざまな興味深い「京都像」を浮かび上がらせていました。

雑誌『京都げのむ』はそんな5年にわたる活動記録を中心に編集されています。
京都の有名な建築に値段をつけたり、銭湯や墓地をデータベース化したり、
京都を記録し続けながらひたすら縦断横断するなど、他に類を見ない
京都のオルタナティブアーカイブを産み出していました。

そして、次号になる第6巻は今までの集大成、かつ次への展開のはじまりと
なるものになりそうです。これは期待大です。目が離せません。


京都で、何回もシンポジウムを重ねてきた「京都CDL」も、
5年間の活動をこれだけまとまった形で、しかもアウェーとなる大阪で
話をしたことはなかったと思います。そんな彼らにとって今回のイベントは
有意義なものだったに違いありません。
彼らの思いが伝わったのか、持参した50冊ほどの『京都げのむ』
バックナンバーはあっという間に売り切れてしまいました。
けんちく本を作っている人たちに発表の場を与え、より多くのひとに
思いを伝えるという、けんちくの手帖の役割は十分に果たせたようです。

イベント後、柳沢さん、渡辺さんには感謝の言葉をかけていただきましたが、
わたしたちスタッフもこんな充実感を味合わせてくれたお二人に感謝感謝です。

この気持ちを忘れず、『京都げのむ』に負けないように、「けんちくの手帖」も
がんばらねばと決意を新たにした一夜でした。
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by archnote | 2006-05-01 22:46 | 吉永 健一
「京都げのむ」の話を聞いて思ったことメモ
今日のarchitects’ BAR 「けんちく本つくりたい人集まれ」は特に盛りだくさんの内容で、まとめるのが大変そうなので、ちょっと思ったことをとりあえずメモ的に書いておきます。

今回紹介した雑誌「京都げのむ」は、ひたすら京都の端から端まで横断縦断したり、京都中の銭湯の全リストを作成したり…と時間と人を贅沢につかえる学生の特権を最大限利用した内容でした。そしてそのコンテンツは、学生の仕事だからとあなどれない、分厚いデータベースを産み出しています。

この稀有な雑誌は大学が多く集まる京都だから生まれたのかもしれません。大学が郊外にどんどん移転していく(京都も例外ではないですが)ことは、そういった意味でもまちの衰退を加速させていくのかもしれませんね。そして、逆も真なりと。漫然と学生を受け入れて、お金を落としてもらうだけではなく、まちづくりのために利用する(こき使う?)のはいい手だろう。ちなみに僕の住んでいる高槻には数年後関西大学のほとんどが移転します。 これはチャンスかも。
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by archnote | 2006-04-23 03:46 | 吉永 健一